プログラミング スキル

【文系必見】プログラミングスキルを習得するための3つの手順

のんたん

nontan

京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。近日、Webサービスのリリース予定。26歳大阪在住

★この記事は5分で読むことができます。
プログラミングスキルを習得するための全体的な手順を紹介していきます

文系大学生の人もプログラミングスキルを高めたいと考えている人が多いと思います。
どんな人でもデータ分析やWebサイト制作といったちょっとしたプログラミングスキルが求められる時代です。

そして何よりメーカーでもアパレルでもメディアでもどの業界でも通用するスキルがプログラミングスキルで、副業で月20万稼ぐや転職など本業以外のキャリアアップにも繋がる重要なスキルです。

今スキルがないと悩む文系の大学生の方は今すぐにでも習得することをオススメします。

とはいえ、文系学部の大学の授業ではプログラミングスキルを習得する機会はなく、独学で勉強に挑戦してみたが理解できずに挫折するケースも少なくありません。

今ではプログラミングスクールの他にも、動画の教材や参考書、エンジニアのブログなどプログラミングを勉強するツールは無限にあります。

また、現役エンジニアである筆者には、文系出身の友人で社会人になってからプログラミングスキルを磨いていて四苦八苦している人がたくさんいます。

大学生の時間のある時に、お金をかけずにプログラミングスキルを習得する手順を書いたので、手順に沿って実行して求められる人材になりましょう。

プログラミングスキルを習得する手順

手順の全体像は以下の3ステップです。

プログラミングを書くための準備(手順1)をして、やってみたいことからプログラミング言語を選んで(手順2)、何かサービスを作ってみる(手順3)。これだけです。

もちろん「何かサービスを作ってみる」ためは継続した努力が必要となりますが、参考となるオススメの教材を紹介しているので諦めずに作り切ってほしいと思います。

他の人と差をつけるのは実行したかどうかです。頑張ってみてください。

 手順1:使いやすいエディターを使う

まずは手順1ですね。エディターを自分のパソコンにダウンロードしましょう。

エディターとは、下の画像にあるプログラミングを書くためのノートのようなものです。

このようなプログラムコードが、日常で利用しているアプリやサービスを作り上げているんですね。

「vscode」の画像検索結果

そもそも使いやすいエディターを選べていないと、プログラムが読みづらく、書きづらくなってしまいます。(ノートや日記なども使いやすい方がいいのと同じです)

では、使いやすくて人気の高い2つのエディターを紹介していきます。

クリックしてダウンロードするだけで利用できるので、ダウンロードしてください。(無料なのでご安心を)

ダウンロードができたら手順2に進んでください。

Visual Studio Code

「vscode」の画像検索結果
Visual Studio Code

Visual Studio Code

シンプルで操作性が高い2019年現在一番人気のエディターです。

プラグインという拡張機能を豊富に備えていて初心者に便利なツールが盛りだくさんです。

Atom

「atom」の画像検索結果
Atom

Atom

atomもとても人気の高いエディターでVisual Studio Codeが流行るまでに王者でした。
少し動作が遅くなる場合がありますが操作がシンプルで見た目がかっこいいのが特徴です。

エディターの使い方や詳しい説明は下の記事を読んでください。

 手順2:目的に合ったプログラミング言語を選ぶ

プログラミング言語には、日本語や英語、フランス語のように多くのプログラミング言語があります。

ポイントとしては目的に合った、自分のやりたいことができるプログラミング言語を選ぶことです。

目的別で一番今習得すべきで、そして習得しやすいプログラミング言語を紹介していきます。
自分がしたいことは何かを考えながら、選んでみましょう。

  • データを分析したいなら「Python」
  • アプリを作ってみたいなら「Swift」
  • WebアプリやWebサイトを作ってみたいなら「HTML + CSS + Javascript」

やりたい事によって使うプログラミングスキルは違うんだということを覚えておいてくださいね。

データを分析したいなら「Python」

データ分析をしたい人は「Python」が今トレンドです。

ビッグデータやAIなどもPythonで扱うことが一般的で、これからのデータが重要視される時代にPythonを知っていることには大きなメリットがあることはわかりますね。

手順3で実際にデータを分析スキルの習得方法を紹介します。

アプリを作ってみたいなら「Swift」

今回はアプリをiPhoneのアプリとして紹介します。

理由は以下の2つがあります。
日本では5割の人がiPhoneを利用しているということ
・iOSアプリの方が作りやすい

そして、iOSアプリを作るなら「Swift」というプログラミング言語を習得する必要があります。

手順3を参考に、日本人に、馴染みの深いiPhoneで使用できるアプリを開発できるようになりましょう。

WebアプリやWebサイトを作ってみたいなら「HTML + CSS + Javascript」

WebアプリやWebサイトを作りたいなら「HTML + CSS + Javascript」から学ぶことになります。

WebアプリとWebサイトではサービスも難易度が異なるので簡潔にまとめておきます。

Webアプリ
・動的に動くもの(時間やユーザによって表示する情報が変化するもの) ex) ECサイト、お天気アプリなど
・データベースやサーバの知識が必要となるので難易度は高い

Webサイト
・静的なもの(常に同じ情報を表示するもの)
・基本 HTML + CSS + Javascriptだけでよく難易度が低い

Webアプリ、Webサイトのどちらもユーザが目にしている表示部分は「HTML+CSS+ Javascript」で構成されています。

基礎となる「HTML+CSS+ Javascript」の3つはとても学びやすいので初心者の方にはオススメです。
何よりWeb系は楽しいですね。

もっと様々な目的に必要なプログラミング言語が知りたい人は下の記事を読んでみてください。

 手順3:プロダクトを作る・分析をする

それでは実践に入っていきます。

プロダクトとは製作物のことで、今後「こんな簡易サービスを作ったことがあります!」や「こんなことができます!」という自分のアピールに繋がるの大事なものです。

大学生のうちに簡易で良いので2,3個のプロダクトを作成すると就活や副業などで役に立ちます

これから参考書と動画サービスを使って安く学習する方法を説明します。
買う買わないは本人次第ですが、数千円で今後副業で月数万円稼げる自己投資をしない手はないと思います。

データ分析をしたいPythonを選んだ人

はじめにPythonの基礎的な知識を勉強しましょう。

オススメの方法はUdemyという安くて良質な動画サービスで勉強することです。
理由は、だいたい1500円から3000円で勉強でき(セールが月1でくるのでその時に買ってください!)、Pythonを使った課題なども用意されているので勉強がしやすいからです。

オススメの講座は以下です。

基礎がわかればあとは実践あるのみです。

Kaggleというデータ分析の大会があり、Gmailがあれば参加できるのでやってみることをオススメしています。
タイタニックの沈没で生き残る人は誰か予想する問題が有名ですが、まじで面白いです!!

私の好きな書籍が「Kaggleで勝つデータ分析の技術」です。

データ分析に必要な考え方ややり方が1冊で全てまとめられています。

Kaggleを参考書と共にやればデータ分析ができてしまいます。

アプリを作成したいSwiftを選んだ人

これは私もそうでしたが、参考書があればOKです。

私が勉強するのに使った参考書は下の2冊です。
どちらもプロダクトを作ることが目的になっていて、電卓アプリやToDoアプリなど簡単なものから開発していくようになっています。

もし、つまづいたらネットでググるを繰り返すことで問題ないと思います。

たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応

WebアプリやWebサイトを作りたい HTML + CSS + Javascriptを選んだ人

Webサイトを作りたい人はまずProgateをやりましょう。
Progateは初心者に向けた学習サービスで、死ぬほどわかりやすいです。

HTMLとCSS、Javascriptの講座があるので基礎知識はそこで十分です。

Webアプリを作りたい人は少し難易度が上がります。
上記のProgateは勉強した上での話をします。

Webアプリの目的となるプロダクトには、カレンダーアプリやツイッター風アプリなどがあります。

Webアプリのプログラミングスキルの習得方法を下記の記事に書いてあるので実践してみてください。

 結論:目的に合ったプログラミングスキルを身につける

プログラミングスキルに自身がない方に向けた記事でした。

これからも文系・理系に関わらず必要とされるプログラミングスキルを大学のうちに習得してしまうことは私の経験からも本当にオススメです。

今では勉強するための教材が揃っているので正しい教材を少しずつやっていけば身につけることができます。

継続は力です。身をもって知ってます笑

是非皆さんの一助になればと思います。

  • この記事を書いた人
のんたん

nontan

京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。近日、Webサービスのリリース予定。26歳大阪在住

-プログラミング スキル
-, ,

© 2021 はやぶさエンジニア Powered by AFFINGER5