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【2024年最新】WordPressの有料テンプレート「TCD」 のおすすめテーマ8選!

ぐぅ

ぐぅ

京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。ノーコードで起業し、サブスク型サービスを運営。26歳大阪在住

★本記事は5分で読み終えることができます。

【本記事の信頼性】
Web制作をしているエンジニアの筆者が販売数や使いやすさを考慮してTCDのおすすめテーマを77テーマから8個選びました。

未経験くん
TCDってどんなテンプレートテーマ?
TCDのおすすめのテーマってなんだろう?
未経験ちゃん

このような悩みを解説するための記事になります。

この記事を読んでわかること

  • TCDとはどのようなテンプレートなのか
  • TCDのおすすめテーマ

WordPressの有料テーマ「TCD」とは

WordPressのテーマ「TCD」とは、株式会社デザインプラスが販売するテーマのブランド名になります。

コーポレートサイトを作成するテーマとしてかなり有名で実績のあるテーマですね。

TCDテーマの主な特徴は以下の3つです。

特徴

・ユーザービリティを考慮した洗練されたデザイン

・業種・目的別ごとに作られたテーマ

・独自の機能を備えた管理画面

TCDのおすすめ有料テーマ8選

ではTCDのおすすめテーマ8選を紹介していきます!

デモページも一緒に載せているので是非参考にしてみてください!

1位 SOLARIS

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最先端の企業サイトをスマートに制作できるWordPressテーマ「SOLARIS」。

搭載されているページ制作機能を活用すれば、中規模以上の企業サイトでもスムーズに制作いただけます。
自社の強みや特徴、文化などをまとめておけば、かなり本格的な企業サイトをサクサク制作できるでしょう。

自社サイトを制作したい方はもちろん、幅広い企業サイトにまで使えるテーマです。

39,800円(税込)

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2位 NANO

コーポレートサイト向けテーマ「NANO」公式サイトを見る

大企業向けのコーポレートサイト向けのテーマのNANOは、これまでの下層ページの概念を変えたテンプレートテーマです。

「会社案内」や「事業紹介」などのページは、一覧ページと詳細ページと2重構成になっていて、事業部ごとにサイトを分ける場合や事業部間で連携させたい人におすすめです。

また、コーポ―レ―トサイトに必須な「お知らせ」記事も数種類のインフォ―メーションに対応できるようにカテゴリー分けできます。
事業部が複数ある企業でコンテンツ量が豊富で整理されたい方向けです。

デモサイトは、「創薬、製薬、バイオ等のバイオベンチャー系企業」のイメージで作成されています。

34,800円(税込)

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3位 DROP

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オンラインビジネスを加速させるWordPressテーマ「DROP」。

ウェブサービスやアプリのローンチに最適なデザイン性と機能性でスタイリッシュなLPを作成できます。

客観性のあるデータをデザインされたグラフで訴求できるチャート機能に加え、グラデーションの美しいサイトデザインでスタイリッシュなLP型サイトを作成可能です。

新規商品やサービスのローンチ時にLPやサイトをスムーズに立ち上げることができるテーマです。

39,800円(税込)

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4位 CURE

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医療機関などに最適な清潔感溢れるテーマです。

コンテンツ量の多いサイトでも美しく整頓でき、最初に目に入るトップページヘッダー内から下層ページへとつなげる導線設計が優れています。

各ページ内でもユーザーが迷子にならないように、コンテンツへのアクセスを促せるポイントを随所に表示可能です。
設定は一箇所のみで複数の箇所に反映できる仕様は、効率の良い設定ができるCUREの強みでもあります。

整理されたデザインと優れた導線設計で安心感を与えるサイト(医療機関やコーポレートサイト)を素早く構築したい方にオススメです。

25,800円(税込)

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5位 FAKE

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スタイリッシュなコーポレートサイトを瞬時に作り上げることのできるテーマです。

FAKEは、「比較的コンテンツが少なめのスタートアップ企業」などのコーポレートサイトを想定に作られています。

機能面もコーポレートサイトに必要なものに絞り込んでいます。
コンパクトにまとめているので、各項目の設定などもわかりやすく、スピーディにサイトを構築できます。

しかし、機能をスリム化しても訴求力は残しています。トップページヘッダーには、全画面で再生される動画を設定可能で、条件を満たしたモバイル端末でも再生される仕様です。大画面の動画で効果的にインパクトを与えることができます。

また、ミニマルなトップページはスクロールすると企業の概要が網羅できるのでスムーズに企業情報を伝達できるレイアウトです。

操作性と柔軟なデザインニングで質の高いページを瞬時に作成したい人におすすめです。

39,800円(税込)

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6位 GENSEN

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GENSENは、スポンサー広告スペースとして活用できるトップヘッダーで広告収益ビジネスモデルの構築まで考えた【検索機能がついたポータルサイト】向けWordPressテーマです。

検索機能は、キーワード・カテゴリーの組み合わせによって一覧で表示される検索結果ページから、さらにタグなどで詳細な抽出ができる「絞り込み検索機能」が搭載されています。

WordPressの基本機能と検索機能の融合のために研究を重ねて作り上げた自慢の検索機能となります。
さらに「キーワード検索」+「エリア検索」+「カテゴリー検索」+「カテゴリー検索」といった最大4つまでの組み合わせ(キーワード検索1つだけでもOK)が可能なため、あらゆるジャンルのポータルサイトでも活用いただけます。

また、検索機能だけでなく、ポータルサイトを活用するユーザーの興味を引き込む【5つのコンテンツ】が項目をうめていくだけで魅力的なデザインになる工夫がされています。

39,800円(税込)

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7位 EVERY

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高機能な会員制サイトを個人でも運営することができるテーマです。

EVERYのデモサイトでは、大規模なレシピ共有サイトをイメージされています。

複数の投稿者による多くのコンテンツ発信を想定して、閲覧しやすいカスタム投稿タイプを実装済みで、閲覧しやすいだけでなく、項目を埋めていくだけで完成するように制作も捗る設計です。

会員制サイトに必須なマイページ機能や、会員・非会員を差別化できる機能に加えて、画像を多く扱えるように画像の遅延読み込みによるページ表示速度の高速化が実装されています。

マイページ機能では、「ユーザーのお気に入りコンテンツのみ」をアーカイブすることができ、会員以外には指定したコンテンツにのみぼかしがかかる仕様です。

会員制サイトを作りたい人はこのテーマを検討してみてくださいね^ ^

39,800円(税込)

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8位 SWITCH

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美しいビジュアルとメディアがミックスした店舗サイト向けWorpressテーマです。

スタイリッシュなデザインとノスタリジックな親しみやすさを醸しだし
新規顧客だけでなく、潜在的な顧客の獲得まで促す事の出来るテンプレートです。

動画や静止画、Youtubeなどをヘッダー、フッターなど各所に使える多彩なメディアミックス機能に加えて
ブログ、お知らせ、イベント、インタビュー、FAQまで幅広い投稿タイプが提供されています。

新規集客からリピーターにまで店舗のアピールできるサイトが作れますよ^ ^

39,800円(税込)

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まとめ

本記事ではTCDのおすすめテーマについて、8選を紹介しました。

売上の上位や良く使われるテーマを選んだので、是非参考にしていただけたら嬉しいです。

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ぐぅ

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京大工学部▶︎京大大学院情報学研究科▶︎日系企業のITエンジニア。研究室ではAI×通信の研究も行いAIにも知見あり。友人とプログラミング初学者向けブログ「はやぶさエンジニア」を運営。ノーコードで起業し、サブスク型サービスを運営。26歳大阪在住

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