クラウドサービス サーバ構築 入門

GCP使用者が語るGAE(Google App Engine)とGCEの違いとは?

今日、アプリの作成を仕事にしている人が増加しているのではないでしょうか??

その際にWebサーバと構築し、データベースに対してデータの格納・抽出などの処理を実装することがあると思います。

サーバの構築にとても便利なサービスがGCPのGAEとGCEです。どちらも簡単に自分の必要なスペックのサーバを作成できます。

今回は、GAE(Google App Engine)とGCE(Google Cloud Engine)の違いはどこか?

使い分けはどのようにしてたらいいのかを紹介していこうと思います。

GAE(Google App Engine)とGCE(Google Cloud Engine)の違いとは?

アプリケーションを作成する時に必要なサーバですが、GAEとGCEのどちらを使用したらいいのでしょうか??

GAEとGCEの違いについてそれぞれ見ていきましょう。

GAE

GAEはアプリケーションを手軽に、素早く作成するには、GAEが一番だと思います。

その理由には、GAEはOS、メモリなどは考える必要がなく、オートスケール機能が備わっていることにあります。

つまり、作成したいアプリに対する処理の負荷に応じて、自動的にメモリやCPUが増減し、負荷分散をGoogleが管理してやってくれます。

また、データベースもCloud Datastoreを使用することでデータベースの管理者も必要ありません。

インフラの構築・運用コストが大幅に削減でき、アプリケーション部分の開発だけに専念できます。

簡単に使いたいプログラミング言語のローカル環境でテストサーバを立ち上げて

デバックもコマンド一つでできる素晴らしい開発環境です。

*注意点として、一つのプロジェクトに一つのGAEのみ作成することができる点です。

作り直そうとしても削除することができません。

また、GAEには、複数のサービスと呼ばれるアプリケーションを作成できます。

異なったドメインにそれぞれのアプリを実装するような形になります。

FlaskやDjangoを使ったPythonのWebアプリケーションをサクッと作成したい人はぜひGAEを使ってみることをおすすめします

UdemyのGCPの講座は見ましょう!下の画像から見れます!

GCE

GCEの方がいわゆる仮想サーバを構築する時に利用するイメージがわきやすいのではないでしょうか?

GCEはIaasのサービスで、自分でOSやメモリ、ipアドレスなどをマウスでクリックしていくことですぐ作成できます。

AWSでいうEC2に相当するサービスで、本番環境の構築を0からするのにもってこいです。

昔、サーバを構築するのに苦労していたのが、アホみたいです笑

また、自分で設定したスペックに応じて、かかるお金が変化し、必要な分だけ利用して取り壊すのもボタン一つです。

SSHで接続したり、リモートデスクトップで接続することも簡単です。

windowsやlinuxのサーバを手軽に立てる

特に、実際の運用で使用するサーバのスペックを再現して、動作スピードやバージョンの確認などをしたい人にはGCEがぴったりです。

まとめ

今回はGAEとGCEの違いについて紹介しました。GCPのサービスはどれもクオリティが高くなっているので、ぜひ使ってみてはどうでしょうか??


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