Web制作 入門

【2020年最新版】Web制作の流れを徹底解説

Webサイト制作には、様々な工程を必要とします。

今回は普遍的で基礎的なWeb制作の流れを書いてみました。是非、全体像を理解するために役立ててください!!

では、順序立てて、Webサイト制作の一般的な流れを大まかに解説していきます!!

Webサイト制作の流れ

Webサイト制作における大まかな流れなので、まずは全体の流れを理解してその後一つずつの作業を知っていきましょう。

企画を立てる

Webサイトには様々な種類があります。

始めに、Webサイト制作をする目的を明確にしましょう。

目標を設定する

軸となる目標(メインゴール)とそれに関連するサブゴールを考えていきます。

まずは、メインゴールからいきましょう

メインゴールの例
  • 商品の売り上げを伸ばす
  • 自社にあった人材を獲得する
  • 新サービスのPRをする

次にサブゴールです。

サブゴールの例
  • 商品の特徴を知ってもらう
  • レビューを書いてもらう
  • 動画を見てもらう

目標(ゴール)達成をできたかを確認するにはどうしたら良いかも合わせて考えとくと後が楽です!

アクセス数?売り上げ金額?会員登録者数?といった数値で確認できるものがおすすめです。

ターゲットを決める

目標が決定したら、次に「ターゲット」について決めていきましょう。

ターゲットが絞れれば、Webサイトのデザインや必要な機能なども自然と見えてくるはずです!

以下の項目を参考にして考えてみてくださいね。

ターゲットの項目
  • 性別
  • 年齢層
  • 居住地
  • 収入
  • 趣味
  • 職業

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サイトマップを作る

Webサイトの目的やターゲットが決定したら、Webサイトの設計に入っていきましょう!

必要なページを書き出して、ページ同士のつながりや優先度などをサイトマップ(構成図)にまとめてみましょう

ページをグループ分けする

構成をうまくまとめるコツは関連するページをグループ分けすることです。

書き出したページたちを関連のあるページ同士でグループ分けしてみてください!

例えれば、会社の人間を部署に分けていくイメージですね!

なるべく2階層以内にとどめましょう。階層が深くなりすぎるとユーザが離れていってしまう原因になります。

ページの優先順位をつける

特にみてほしいページと、付加情報として用意しているページなどサイトの中でもページに優先順位があります。

ユーザの求めているであろうページをすぐ目につく位置に配置してあげましょう

ワイヤーフレームを作る

ワイヤーフレームとは骨組み!

ページの構成ができたら、ホームから順に全ページのレイアウトを考えていきます。

ここで作成するデザインの骨組みを「ワイヤーフレーム」と言います。

色や装飾などは加えず、テキストやライン、ボックスのみで作成します。

サイトマップでは、Webサイト全体のことについて考えましたが、ここでは1ページで必要なコンテンツを考えます。

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コンテンツの優先順位をつける

サイトマップと同様に、ページ内のコンテンツに優先順位をつけていきます。

どんな要素が必要なのか書き出していき、見てもらいたいものを決めていきましょう。

  1. メイン画像
  2. ロゴ
  3. ナビゲーション
  4. タイトル
  5. 本文
  6. 商品写真

視線を考える

ユーザの視線は一般的に、上から下、左から右に移動します。

ロゴが左上にあるのは、最も目につく場所だからです。

そのため、優先順位の高いコンテンツを上に、低いものを下に配置していきましょう。

デザインする

ワイヤーフレームが出来上がったら、いよいよデザインの開始です。

デザインカンプと呼ばれる実際にWebページとして表示されるものと同じデザインをグラフィックとして作成していきます。

Webサイト制作で、クライアントにみせる資料の重要なものとなります。

配置や配色、書体、余白といった細かい部分まで気を配って作り上げていきましょう!

コーディングする

デザインカンプが完成したら、実際にWebサイト制作をしていきます!

主に必要なのは、「HTML」「CSS」「画像」です。ファイル名は英数字で書きましょう。

日本語のファイルはうまく機能しない場合があるので注意が必要です。

HTMLでWebサイトのコンテンツを記述する

実際に Webページに表示したい文章や画像などをHTMLというプログラミング言語で記述していきます。

ページごとにそれぞれHTMLファイルが必要で、ファイルの拡張子は「.html」です。

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CSSでWebサイトを装飾する

HTMLだけでは文字の色やサイズ、配置、背景などがシンプルなものになってしまいます。

装飾は全てCSSファイルに記述します。大規模なサイトになると、複数のCSSで構成されることもありますが、初めは一つで十分です。

ファイルの拡張子は「.css」です。装飾はとても楽しいですよ〜〜!!

画像ファイルを用意する

使用する画像を「images」などのフォルダにまとめてわかりやすく保存します。

Webで使用できる画像はJPG、PNG、GIF、SVGなどです。

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Web上に公開する

自分のパソコンの中に作成したHTML、CSSファイルがあるだけでは、そのWebサイトが閲覧できるのは自分だけになってしまいます。

世界中の人に見てもらうためには、Webサーバにファイルを転送する「アップロード」をする必要があります。

サーバーを用意する

Webサーバは一般的にサーバ会社からレンタルして利用します。レンタルサーバの会社によって料金やサービスが異なるので自分のサイトに合いそうな会社を見つけましょう!!

月額500円もあれば十分なサーバが借りることができます。

ドメインを取得する

ドメインとは、Webサイトの場所を表す「住所」です。

「〇〇.com」は世界に一つしかないWebサイトを指すものです、気に入った名前をつけてあげましょう!

Webサーバーにファイルをアップロードする

Webサーバを用意したら、ファイルをアップロードします。

多くのレンタルサーバでは、Web上でファイルをアップロードできます。

</しかし、多くのファイルをアップロードする際はFTPソフトというファイル転送ソフトを利用することをおすすめします。

サーバを契約した際に、FTPサーバアドレスやユーザ名、パスワードがサーバ会社から用意されるので確認してアップロードしましょう。

URLを入力してWebサイトを表示

ここまでの作業が終われば、用意したURLをWebブラウザに入力することでWebページにアクセスすることができます!!

これでWebサイト制作の流れは終わりです!!お疲れ様でした!

まとめ

いかがだったでしょうか??

Webサイト制作の流れをざっと解説してみました。

普遍的な事柄を取り扱うようにしていますので、この記事に書かれていないWeb制作の流れは多々あります。

基本的な流れをまず知っておくことが大切だと思います!!


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